自走式駐車場の特徴

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自走式駐車場とは、その名前の通り、自ら走っていって車を停車させる駐車場のことです。
立体駐車場には、機械式と自走式があります。
機械式とは、車をパレットに乗せ、そのパレットを機械の力で移動させる方式ですが、それに対し自走式とは、機械の力を借りず、自ら所定の位置に停車させる方法のことです。
スーパーやデパート・大型ショッピングセンターに併設されている駐車場は、大抵がこの方式の駐車場です。
同様に自ら走って平面に駐車させる平地式とか、平置き式というものがあります。
これは建物内ではなく、敷地の一角に車を停車させる方式で、要するに青空駐車場があります。
自走式は、地べたではなく、2階建てや3階建ての建物の中に、駐車させるのが特徴です。
自走式の長所は、1)同じ色紙面積に、多くの台数を収めることが出来る、2)機械式の場合は、収める車の大きさや重さに制限があるが、自走式は殆ど制限が無いこと、3)機械式は管理費にお金が掛かるが、自走式は費用が安く済むことです。
では、自走式の欠点は無いのかというと、そうでもなく、まとまった駐車場のスペースがないと難しいことです。
地下に設けるとなると、建設コストがかかります。
車のオーナーの場合を考えますと、運転技術の未熟な者には、3階・4階とスロープを上がるのには、困難が予想されます。